本市では、平成27年度から5カ年を計画期間とする子ども・子育て支援事業計画「新つるがいきいき子ども未来プラン」を策定し、総合的な子育て支援に取り組んでおります。新年度においては、保護者のニーズ調査を改めて実施し、平成32年度から始まる次期計画をより実効性のあるものにしたいと考えております。
新つるがいきいき子ども未来プランの基本理念には、敦賀市として子供にとって最善の利益を考えるというふうにあります。こうした子供にとって最善の利益を考えた支援が求められています。子育て世帯の厳しい生活を支える視点での医療費の無料化、そして就学援助、支援について、この2点について質問いたします。 まず医療費の無料化です。
敦賀市子ども・子育て支援新制度、つるがいきいき子ども未来プランあります。そこには子どもの権利条約の立場で子供たちに最善の利益をと書いてあって、理念はいいんですけれども、自治体としてはそのための努力をすべきだと思います。 最後に、学校給食のあり方について質問をいたします。 補正予算で、給食費の単価改定等に関することについて検討を行うとして学校給食あり方検討委員会の予算が計上されました。
本市では、平成21年度に次世代育成支援対策推進法に基づく市町村行動計画、いわゆるつるがいきいき子ども未来プランを策定いたしまして、「子どもにとっての最善の利益を考え、みんなで支えあうまちづくりをめざして」との基本理念のもと、平成26年10月診療分から子ども医療費の中学3年生までの対象年齢の拡大でありましたり、また児童福祉施設の整備等、総合的な少子化対策、子育て支援に取り組んでまいりました。
本市の少子化対策につきましては,平成22年度から5カ年計画の第2次次世代育成支援対策推進行動計画,あい・らぶ・子ども未来プランを策定し,結婚,妊娠・出産,子育て,推進と啓発を4つの柱として各種施策に取り組んでいます。
48 ◯10番(山本貴美子君) それでは、先ほども話に出てきました事業計画なんですけれども、敦賀市は2002年に児童育成計画──敦賀市エンゼルプランを策定しまして、その後、2005年に敦賀市次世代育成支援対策行動計画──つるがいきいき子ども未来プランを策定しました。これは10年計画で、来年の3月までとなっています。
敦賀市としては、いきいき子ども未来プランの5年間が26年で終わるわけですけれども、そういう取り組みでいろいろ保育園であるとかそういう中で、保育園の中でもDVで傷つけられた子供たちをうまく保護したりするとか、それから発達障害児への対応など非常にきめ細かく保育行政では行われているのはよく皆さんも御存じのことだと思っています。
計画の内容につきましては,本市におきましては,子ども・子育て支援法第61条に基づく子ども・子育て支援事業計画と次世代育成支援対策推進法第8条に基づく行動計画とを一体的に策定することとしており,今年度で計画期間が終了する福井市第2次次世代育成支援対策推進行動計画,あい・らぶ・子ども未来プランを踏まえた内容に,今後5年間の需要の見込みに基づいた教育や保育の提供体制,提供内容,その実施時期に関する計画などを
いきいき子ども未来プランでも、義務教育まではあるんです。それ以降がない。そのことを念頭に置いていただきたいなというふうに思います。 実は大鳥羽のほうにものづくり美学舎というのがあります。そこは不登校の子供さんが通信制の学校ということで通っておられて、かなり敦賀からも通っておられる。そういった中で通学助成がないんです。美浜にはあるんですね。
本市では,第2次次世代育成支援対策推進行動計画,あい・らぶ・子ども未来プランを策定し,結婚,妊娠・出産,子育て,推進と啓発を4つの柱とし,各種施策に取り組んでおります。 施策の一つである結婚では,若い世代の結婚への関心を高めるために自然な出会いの場の提供に取り組んでおります。
◎福祉保健部長(河上芳夫君) ニーズ調査をどのように行うのかというお尋ねでございますけれども,現在子ども・子育てに関する計画としましては,平成21年度に策定いたしました次世代育成支援対策推進行動計画,通称,あい・らぶ・子ども未来プランというものがございます。
本市では,少子化の要因となっている社会的なあらゆる障害の除去を基本目標に,第2次次世代育成支援対策推進行動計画,あい・らぶ・子ども未来プランを策定し,結婚ではちょこボラ・ちょこかつ事業など9事業,妊娠・出産では妊婦一般健康診査など7事業,子育てではちく・たくサポーター事業など148事業,推進と啓発では子育て支援・少子化対策サイト開設事業など5事業,合計169事業を少子化対策に寄与する事業として実施をしているところでございます
また、つるがいきいき子ども未来プランありますけれども、この中の第1章、地域における子育て支援、児童の居場所づくりとして児童健全育成が挙げられています。遊びを通した仲間関係の形成や児童の社会性の発達と規範意識の形成を図るため、地域において児童が自主的に参加し、自由に遊べ、安全に過ごすことができる放課後や週末等の居場所づくりの推進を図るというふうにあります。
62 ◯理事 福祉保健担当(土屋尚樹君) こういうアンケートにつきましては、例えば子ども未来プランということで次世代育成支援の計画をつくる上においてもアンケートを行っておりますし、いろんな形で福祉については計画をつくるたびに、そういうようなこどもの国とかいろんな子育て支援とかいろんな意見を聞きながら事業を進めておりますので、今回で、これはこれで大体まとまったかなというふうに
本市では,「あい・らぶ・子ども 未来プラン」に基づき少子化の要因となっている障害を取り除くことを目標に,結婚,妊娠・出産,子育て,推進と啓発を4つの施策として取り組んでいるところでございます。この施策の一つ結婚では,若い世代の結婚への関心を高めるため,自然な出会いの場の提供に取り組んでおります。
福井市第2次次世代育成支援対策推進行動計画,いわゆる「あい・らぶ・子ども 未来プラン」は,安心して子供を産み育てることができる社会を実現するため,少子化の要因となっている社会的なあらゆる障害の除去を目指しております。
いきいき子ども未来プラン、第4章、目標4、子育てを支援する生活環境の整備、施策の第3にもうたってありますが、人命尊重の点から早期の改良工事が望まれるものであります。 そこで、まずお伺いいたします。
今回策定されました「あい・らぶ・子ども 未来プラン(第2次次世代育成支援対策推進行動計画)」は,本市における少子化対策及び次世代育成支援対策に関する方向が定められ,各関係所属が連携し全庁的に取り組む計画になっております。平成22年度からの5年間に取り組む具体的施策,事業について大変わかりやすくまとめられており,大きな成果が上がることを私も期待しております。
敦賀市は、平成17年3月に次世代育成支援対策行動計画であるつるがいきいき子ども未来プランを発表しました。